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Ankiとイマージョンは併用すべき?役割を分ける方法
Ankiの間隔反復とイマージョンの文脈接触を競合させず、カードを増やしすぎない併用方法を解説します。
役割を分ける
Anki公式マニュアルはactive recallとspaced repetitionを中心原理として説明しています。一方、イマージョンでは、語が誰に・何のために使われたかという文脈を増やします。
| 役割 | Anki | イマージョン |
|---|---|---|
| 記憶 | 思い出す練習 | 意味のある再遭遇 |
| タイミング | スケジュール | 自然な出現 |
| 情報 | 短い手掛かり | 話者・場面・展開 |
| 弱点 | 文脈が薄い | 再会時期が不規則 |
カード化する語を絞る
episodeで繰り返された、内容理解を変えた、自分が使いたい語を候補にします。未知語を全部登録すると復習が入力時間を奪います。
- 複数回出た
- 主題に必要
- 次にも使いそう
- 短い例文がある
カードは文脈へ戻れる形にする
表面に短い手掛かり、裏面に意味・発音・元の短い例文を置きます。長いTranscript全体を貼るより、どの場面だったか思い出せる最小範囲にします。
復習上限を決める
復習が毎日の学習時間の大半になったら、新規カードを一時停止します。カードを消化することではなく、再び英語を聞き読めることが目的です。
よくある質問
イマージョンだけで単語を覚えられますか?
頻出語は自然に再会しやすい一方、再会間隔は管理できません。覚えたい重要語には想起練習を補助として使えます。
参考資料
- Background — Anki Manual
- Distributed practice in verbal recall tasks — Psychological Bulletin / PubMed