pronunciation · レベル指定なし
中国語の声調練習|四声・第三声の変調・軽声
声調は、一つの音節の中の高低です。第三声はいつも大きく下がって上がるわけではなく、語の位置や後ろの音によって変わります。単音節の四声から、短い単語へ進んで練習しましょう。

高さは自分の声の範囲で比べる
第一声は高く平ら、第二声は上昇、第四声は下降として教材の図と音声を比べます。歌の絶対音程を再現する練習ではありません。無理に声を張らず、同じ話者の音を比較します。
第三声を単独と連続で比べる
外大の説明では、第三声は低く発音し、単独や文末などの切れ目では末尾が上がります。第三声が続くと前の第三声は第二声へ変化します。例えば你好の辞書形はnǐ hǎoで、実際に発音するときは最初の音の変化を確認します。
ピンインをnǐ hǎoのまま記す教材と、発音に近い形を示す説明を混同しないようにします。三音節以上の連続は、二音節の規則を機械的に当てはめず教材で句のまとまりを確認します。
軽声も短い語で確認する
声調符号のない音節は、前後と切り離して第五の固定音程として覚えないようにします。学生のxuéshengなど、教材が示す語全体を聴きます。
練習は単音節を一つ、二音節語を一つ選び、声調符号を見て聴く→文字を隠して聴く→まねるの順です。音声認識で文字が出たことだけを、声調が正しい証拠にはしません。