beginner · 初心者向け
中国語は何から始める?初心者の独学と最初の一週間
普通話の独学は、ピンインと声調を短い音声で確かめ、挨拶・基本語彙・短文を一緒に練習するところから始めます。発音を全部覚えるまで、会話や読書を待つ必要はありません。

この記事の目次
最初に、どの中国語を使いたいか決める
中国語の学習教材は普通話を中心にしています。台湾で使いたい場合は台湾華語の音声と繁体字の教材も確認しましょう。広東語や台湾語を普通話の別名と考えて選ぶと、教材が目的から外れます。
旅行、会話、読書、試験のうち、最初にできるようになりたい行動を一つ書きます。「習得する」より「挨拶を聞いて答える」の方が教材を選びやすくなります。
初週の練習例
次は学習量の保証ではなく、始めるための組み合わせ例です。同じ日に全部終える必要はありません。
表は横にスクロールできます。
| 日 | すること | 残すもの |
|---|---|---|
| 1〜2日目 | 外大の発音モジュールで声調と一組の音を聴く | 録音と、違いが分からない音 |
| 3日目 | 挨拶の短い会話を聴き、文字で意味を確認 | 使う挨拶を二つ |
| 4日目 | 「是」の文を読み、語順を確かめる | 主語・動詞・後ろの語を区切った文 |
| 5〜6日目 | 同じ会話を文字なしで聴き、短い読み物を読む | 分かった内容を日本語で一文 |
| 7日目 | 前に選んだ語と会話をもう一度確認 | 次週に練習する課題を一つ |
教材を増やす前の見直し
漢字なら分かるのに音声では分からない場合は、会話を替える前に音と単語を照合します。文字でも内容が分からない場合は、解説付きの入門教材へ戻ります。学習時間を増やすより、困っている場所に合う作業を選びましょう。
東京外国語大学の公開教材は発音・会話・文法・語彙の入口を一つにまとめられます。本を使うなら、日本語解説と解答、対応音声を先に確認してください。
一人では判断しにくい発音を記録する
録音だけで正誤が決まらないときは、「第二声と第三声が同じになる」など具体的な比較を残します。講師などに確認を頼む際にも、短い音声と疑問を渡せます。期間や合格を約束する学習計画にはしていません。
