listening · レベル指定なし
韓国語リスニングの勉強法|聞き取れない原因を分けて練習する
韓国語が聞き取れないときは、文字を見ても分からないのか、読めば分かるのに音で認識できないのかを分けます。短い音声を、聴く・文字で確認する・もう一度聴く順で使いましょう。

この記事の目次
同じ音声で原因を切り分ける
一つの短い会話を聴き、分かった内容を日本語で一言書きます。次にスクリプトを読みます。文字でも分からないなら語彙や文法、文字では分かるなら音の変化や速さを先に確認します。音声の難しさを再生回数だけで解決しようとしないことが出発点です。
発音変化を文字と照合する
たとえば音楽を表す음악は、連音化した発音を[으막]と示せます。大阪公立大学の解説で音を確認し、綴りと発音表記を別の欄に書いてみます。これは単語の綴りを으막に書き換えるという意味ではありません。規則が分からない箇所だけ発音編へ戻れば、会話全体を文法からやり直す必要はありません。
一回の練習を小さく区切る
最初から全編を書き取らず、一文または一つの応答で試します。
- 文字を隠して聴き、話題と聞こえた語を残す。
- スクリプトで不明な語と語尾を確認する。
- 聞き取れなかった部分だけ、停止して聴き直す。
- もう一度文字を隠し、内容を説明する。
- 余裕があれば一文を書き取り、綴りと音の取り違えを確認する。
教材を難しくする前の確認
同じ素材を覚えたら、同じ話題の別の会話へ移ります。知らない話題、長い文章、速い音声を一度に増やさず、何が難しくなったか分かるようにします。音声をなぞることが目的になったら意味確認へ戻り、聞き取れているが返答できない場合は会話練習を追加してください。
